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仮想化技術のXenやVMware等とSolaris Container(Solarisコンテナ)の違いは?

2009 年 7 月 27 日

XenやVMwareはサーバー統合で用いるのに非常に有効な仮想化技術です。
XenやVMwareでは、ハードウェア仮想化を行っているため、複数の独立したOSのバージョンを同居させることが可能となります。
Solaris Container(Solarisコンテナ)は、OS仮想化を行っていますので、複数のOSバージョンの混在は出来ませんが、ハードウェアの仮想化では なくOS層の仮想化を行っているため、仮想化時の性能へのオーバーヘッドが極小化出来る利点があります。

参考リンク : SolarisContainerと一般的なVPSの違い

Solaris Container(Solarisコンテナ)と、Solaris Zone(Solarisゾーン)との違いは何ですか。

2009 年 7 月 27 日

Solaris Zone(Solarisゾーン)は、Solaris Container(Solarisコンテナ)に含まれる機能です。
Solaris Containerには、OSを仮想化し隔離されたアプリケーション実行環境を実現する「Solaris Zone(Solarisゾーン)」と、CPUやメモリなどのリソース管理を行う「Resource Manager(リソースマネージャー)」が含まれます。
この二つの技術が連携することにより、完全なアプリケーション実行環境を構築する仮想化技術「Solaris Container(Solarisコンテナ)」が構成されます。

Solaris Container(Solarisコンテナ)とは何ですか。

2009 年 7 月 27 日

Solaris Container(Solarisコンテナ)とは、Solaris10より導入されたOSレベルの仮想化技術の名称です。
この技術を用いることで、ハードウェア上に複数のOS領域を仮想的に実装することが出来ます。
Solarisネイティブに実装されている機能ですので、安定性・性能面で非常にユーザーにとって利点があります。