====== Joomla!日本語版インストール手順 ====== ==== 前提条件 ==== * 以下の手順はZoneExpressにJoomlaをインストールする場合の手順となります。他のサーバにインストールする場合は設定が異なる場合があります。 * 以下の手順はjoomla1_0_13JP_Stable を用いて説明しています。バージョンにより内容が異なる場合がありますがご了承ください。 * 以下の説明はWindows上でFierfoxを用いて説明しています。 * インストールにはターミナルエミュレータを利用しています。ターミナルエミュレータについてはご自身でご用意ください。 * 弊社ではJoomlaに関するサポートは行っておりません。Joomlaに関するご質問についてはお答えできません。 ==== Joomla必要システム ==== * PHP 4.2.x 以降 * MySQL 3.23.x 以降 * Apache 1.13.19 以降 ZoneExpressはこれらの条件を満たしていますので特に確認の必要はありません。 ===== ■ファイルの準備 ===== ==== ファイルの入手 ==== [[http://www.joomla.jp/|Joomlaじゃぱん]]より本体ファイルをダウンロードして下さい。\\ 「zip」でダウンロードできます。\\ ここでは、/opt/csw/apache2/share/htdocs(ドキュメントルートディレクトリ)に転送します。\\ ==== ファイルの解凍 ==== ターミナルエミュレータ上からファイルの解凍を行います。   $ cd /opt/csw/apache2/share/htdocs $ unzip Joomla_1.0.13-Stable-Full_Package.zip $ cd Joomla_1.0.13-Stable $ mv * ../ $ cd ../ ドキュメントルートディレクトリ配下に、別途ディレクトリ作成してインストールする場合は、作成したディレクトリの所有者を以下のように変更して下さい。 # chown -R webservd:webservd /opt/csw/apache2/share/htdocs/<作成したディレクトリ名> ===== ■Joomlaインストール/設置前チェック ===== WEBブラウザでファイルをアップした場所にアクセスしてください。\\ 上記の手順で実施した場合http://△△△.com等にアクセスすれば自動的にinstallationディレクトリに移動します。 以下のような画面が表示されます。\\ ^{{joomla_jp01.jpg?direct|}}^ 設置前チェック: の確認\\ ^{{joomla_jp02.jpg?direct|}}^ PHPの有効化作業が正常に終了していれば、全て緑文字になっています。\\ 赤文字がある場合、[[doku>http://zone-express.jp/dokuwiki/doku.php?id=joomla#apache%E3%81%AE%E6%9C%89%E5%8A%B9%E5%8C%96|■PHPの有効化]]の設定を再確認してください。\\ バージョンチェック\\ ^{{joomla_jp02-2.jpg?direct|}}^ 「最新バージョンをチェック」ボタンを押すとJoomla本家のサイトが開きます。日本語版と英語版では最新バージョンが異なる場合があります。 セキリュティチェック\\ 以下のような画面が表示されます。 ^{{joomla_jp02-3.jpg?direct|}}^ gloobals.phpをONに変更します。 $ cp -p globals.php globals.php_bk $ cp -p globals.php-off globals.php cp: overwrite globals.php (yes/no)? y 変更後、右上の「もう一度チェック」を押して再度確認をしてください。 セキュリティチェックの項目が消えた事を確認してください。 お勧め設定:: \\ ^{{joomla_jp03.jpg?direct|}}^ PHPファイルの編集作業か正常に終了していれば画面のような結果になります。\\ 結果が異なる場合、[[doku>http://zone-express.jp/dokuwiki/doku.php?id=joomla#php%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%81%AE%E7%B7%A8%E9%9B%86|■PHPファイルの編集]]を再確認してください。 php.iniで青文字部分のJoomlaの推奨設定を行います。 $ su - # bash # vi /opt/csw/php5/lib/php.ini 640行目 変更前 ;extension=mbstring.so 変更後 extension=mbstring.so 1259行目 変更前 ;mbstring.language = Japanese 変更後 mbstring.language = neutral 1267行目 変更前 ;mbstring.http_input = auto 変更後 mbstring.http_input = auto Apache再起動 # svcadm restart http 設定完了後以下のようになります。 ^{{joomla_jp04.jpg?direct|}}^ ディレクトリとファイルパーミッション: 全ての項目が赤文字でUnwritable(書き込み不可)となっている場合は 表示されている全てのディレクトリのパーミッションを777で再設定してください。 修正後、以下のような表示になります。 ^{{joomla_04.jpg?direct|}}^ 全ての設定が完了したら、画面右上の 次へ>> をクリックして進んでください。 ===== ■GNU/GPLに同意する/ライセンス ===== 規約を読み、同意できる場合は次へから進んでください。 ^{{joomla_jp05.jpg?direct|}}^ ===== ■MySQLデータベースの設定/ステップ1 ===== MySQLのデータベースの設定を行います。 ^{{joomla_jp06.jpg?direct|}}^ |ホスト名 |localhost| |MySQLユーザ名 |設定完了メールに記載されていたMySQLアクセス情報のユーザネーム| |MySQLパスワード |設定完了メールに記載されていたMySQLアクセス情報のパスワード| |MySQLデータベース名|新たに作成するデータベースの名称を決めてください| |MySQLテーブル頭文字|データベーステーブルの接頭辞。はじめてインストールする場合はjos_のままで構いません| その他のチェックボックスは環境に合わせて設定してください。通常デフォルトのままで問題ありません。\\ ご自身でMySQLユーザネームの作成やパスワードの変更を行った場合は、その情報を入力してください。 ===== ■サイト名設定/ステップ2 ===== あなたのホームページのタイトルです。サイトの名前を設定してください。 ^{{joomla_jp07.jpg?direct|}}^ ===== ■サイト情報・パーミッション設定/ステップ3 ===== サイト情報とパーミッションの設定を行います。 ^{{joomla_jp08.jpg?direct|}}^ |URL |入力済みです。そのままで構いません。| |パス |入力済みです。そのままで構いません。| |メールアドレス |あなたの利用可能なメールアドレスを入力してください。| |管理者パスワード |入力済みですがご自身で好きなパスワードに変更が可能です。| |パーミッション |Dont CHMOD filesのままでも構いませんが、ご自身で適切な設定を行って下さい。| ===== ■ステップ4 ===== ^{{joomla_jp09.jpg?direct|}}^ ひとまずインストールが完了ですが、このまま右上のview siteやAdministratorでサイトの確認をしようとしても以下のような画面が表示されて確認する事ができません。 ^{{joomla_jp11.jpg?direct|}}^ ===== ■installationディレクトリの削除 ===== Joomlaのインストールが完了したらinstallationディレクトリをすべて削除してください。これは第三者による再インストールを防ぐ事が目的です。 必ず削除するようにしてください。\\ 削除する事で画面が表示されるようになります。\\ #rm -r /opt/csw/apache2/share/htdocs/installation 削除後、Step4の画面からview siteで作成したサイトに移動する事ができます。\\ Administratorからは管理画面へ移動する事ができます。\\ 管理画面へのURLは、サイトURLの後ろに/administratorを追加する事で移動する事ができます。\\ 以上でJoomlaのインストールは完了となります。 ===== 関連リンク ===== * [[http://www.joomla.org/|Joomla!]]:Joomla本家サイト。英語版Joomlaの他、エクステンション等も多数掲載。 * [[http://www.joomla.jp/|Joomla!じゃぱん]]Joomla日本語化プロジェクト。