====== SOY CMSインストール手順 ======
===== 前提条件 =====
* 以下の手順はZoneExpressに「[[http://www.soycms.net/|SOY CMS]]」をインストールする場合の手順となります。他のサーバにインストールする場合は設定が異なる場合があります。
* 以下の手順はSOY CMS正式版Ver. 1.2.1a[インストーラ付き]を用いて説明しています。バージョンにより内容が異なる場合がありますがご了承ください。
* 以下の説明はWindows上でFirefoxを用いて説明しています。
* インストールにはターミナルエミュレータを利用しています。ターミナルエミュレータについてはご自身でご用意ください。
* 弊社ではSOY CMSに関するサポートは行っておりませんSOY CMSに関するご質問にはお答えできません。
===== SOYCMS必要システム =====
* Apache HTTP Server (1.3, 2.0, 2.2)
* PHP 5.2.0以降
* mod_rewirteが有効であること。
* .htaccessでRewrite設定が行えること。
ZoneExpressはこれらの条件を満たしています。
以下の設定となっていること。
以下の拡張モジュールが有効であること。
o PDO_MySQL(MySQL版のみ)
o mbstring
o magic_quotes_gpc = Off
※ PDO, PDO_SQLiteはPHP 5.1以降では自動的に有効になります。参考:PHPマニュアル\\
※ magic_quotes_gpc = Off はSOY CMS 1.2.1以降では必須ではありません。
===== ■ファイルをダウンロード =====
[[http://www.soycms.net/|SOYCMS公式]] \\
から最新版のSOYCMSをダウンロード
ここではsoycms_install_1.2.1a_mysql.tar.gz[インストーラ付属mysql版]を使用し、/opt/csw/apache2/share/htdocs/soyにインストールするものとします。
==== インストーラのダウンロード ====
# cd /opt/csw/apache2/share/htdocs
# wget http://www.soycms.net/web/files/soycms/soycms_install_1.2.1a_mysql.tar.gz
==== ファイルの解凍 ====
# tar -zxvf soycms_install_1.2.1a_mysql.tar.gz
===== ■パーミッション変更(ドキュメントルート) =====
後述するインストール項の**.htaccessの使用可否**において
SOY CMSはドキュメントルートの本ディレクトリ(ZoneExpressのデフォルトでは**htdocs**)を読み込む仕様のため
ドキュメントルートの本ディレクトリのパーミッションをApacheの実行ユーザに変更する必要があります。
# chown webservd:webservd /opt/csw/apache2/share/htdocs
"webservd"はZoneExpressで使用しているデフォルトのApacheの実行ユーザ・グループです。\\
必要であれば環境に合わせて修正してください。(ZoneExperssを使用している場合は通常上記で問題ありません。)
===== ■データベースを作成 =====
Webmin等でDBを作成する。\\
ここではDB名soycmsとする。
DBの作成方法については[[webmin:DB作成|こちら]]を参照してください。
===== ■WEBブラウザからのインストール =====
WEBブラウザから下記のディレクトリにアクセスしてください。
http://△△△.jp/soycms_installer/
^{{:cms:soy1.jpg|}}^
次へをクリック
^{{:cms:soy12.jpg|}}^
ライセンスの確認に目を通してから確認ボックスにチェックを入れ次へ
^{{:cms:soy3.jpg|}}^
インストール先ディレクトリの指定
デフォルトで空白となっている場合は、soycmsを指定します。
^{{:cms:soy4.jpg|}}^
そのまま次へ
^{{:cms:soy5.jpg|}}^
作成したデータベースの情報を入力してください。
^{{:cms:soy6.jpg|}}^
次画面のインストールを開始をクリックし、完了させて次へ。
さらに完了ページから管理者ページへをクリックします。
^{{:cms:soy9.jpg|}}^
管理者のログイン設定を行います。(後で変更可)
任意の管理者名・パスワードを設定してください。
^{{:cms:soy10.jpg|}}^
メニューからユーザ設定・サイト作成が行えます。
以上でインストールは完了です。
==== 不要ファイル・ディレクトリの削除 ====
# rm soycms_install_1.2.1a_mysql.tar.gz
# rm -d soycms_installer
====== サイト作成 ======
ここでは例を挙げてサイト作成からページ作成の一連の手順を記述していきます。
先ずテストサイトのトップページを作っていきます。
SOYCMSの管理画面トップからサイト作成をクリックします。
^{{:cms:soyt1.jpg|}}^
^{{:cms:soyt2.jpg|}}^
|サイトID(任意)|http://△△.jp/サイトID/|
|サイト名(任意)|サイトのタイトル名|
ここで指定したサイトIDと同名のディレクトリがhtdocs直下に作られます。
文字コードはUTF-8推奨です。(デフォルト)
**作成**をクリックしてサイト作成は完了です。
====== ページ設定 ======
サイトの作成に続いて、ページの設定を記述していきます。
^{{:cms:soyt3.jpg|}}^
SOYCMS管理画面トップから新規作成したサイト横にあるログインをクリックして次へ。
^{{:cms:soyt5.jpg|}}^
ここではページ新規作成をクリックして次へ。(ウィザードを使用する場合は対話形式で同工程が進みます。)
^{{:cms:soyt6.jpg|}}^
※項目脇の?アイコンをクリックすると項目の説明が見れます。
今回はテンプレートを使わずに説明します。
(テンプレートは[[http://www.soycms.net/|SOYCMS公式サイト]]よりダウンロード可能)
ページを追加をクリックし、さらに詳細な設定画面へと移ります。
^{{:cms:soyt7.jpg|}}^
今回はトップページの作成なのでアドレス部分は空です。
タイトルフォーマット・親ページはデフォルトのままです。
^{{:cms:soyt8.jpg|}}^
HTMLの記述方法については割愛させていただきます。
プレビュから表示される画面の確認が行えます。
^{{:cms:soyt9.jpg|}}^
公開を選択して更新をクリックすると内容が反映され、公開ページとなります。
^{{:cms:soyt10.jpg|}}^
ページ一覧で追加されたのを確認し
(Notfoundページはデフォルトです。Notfoundページもページ設定同様の手順で変更可能です。)
以上でページ設定は完了です。
実際にhttp://△△△.jp/testへアクセスすると以下の様に表示されます。
^{{:cms:soyt11.jpg|}}^
※追加ページ例
^{{:cms:soyt12.jpg|}}^
====== SOYCMS関連リンク集 ======
[[http://www.soycms.net/|SOYCMS公式サイト]]
[[http://www.soycms.net/manual/|SOYCMS公式マニュアル]]