====== TYPO3 3.8.1(quickstart版)インストール手順 ======
==== 前提条件 ====
* 以下の手順はZoneExpressにTYPO3をインストールする場合の手順となります。他のサーバにインストールする場合は設定が異なる場合があります。
* 以下の手順は Quickstart 3.8.1を用いて説明しています。バージョンにより内容が異なる場合がありますがご了承ください。
* 以下の説明はFireFoxを用いて説明しています。
* インストールにはターミナルエミュレータを利用しています。ターミナルエミュレータについてはご自身でご用意ください。
* 弊社ではTYPO3に関するサポートは行っておりません。TYPO3に関するご質問にはお答えできません
==== TYPO3必要システム ====
* PHP4 or PHP5
* MySQL
* Apache
ZoneExpressはこれらの条件を満たしています。
===== ■ファイルの用意 =====
[[http://typo3.org/1274.0.html|TYPO3サイト]]より最新版TYPO3をダウンロードします。\\
ここではquickstart-3.8.1.zipを利用します。\\
以下の手順では/opt/csw/apache2/share/htdocs/typo3にインストールします。
=== ファイルのダウンロード ===
$ cd /opt/csw/apache2/share/htdocs/
$ wget <ファイルURL>
=== ファイルの解凍 ===
$ unzip quickstart-3.8.1.zip
quickstart-3.8.1というディレクトリができる\\
=== ディレクトリのリネーム ===
$ mv quickstart-3.8.1/ typo3
=== オーナー、グループの変更 ===
$ sudo chown -R webservd:webservd typo3
"webservd"はZoneExpressで使用しているデフォルトのApacheの実行ユーザ・グループです。\\
必要であれば環境に合わせて修正してください。(ZoneExperssを使用している場合は通常上記で問題ありません。)
=== 不要ファイルの削除 ===
$ rm quickstart-3.8.1.zip
文字化け対処
文字化けを予防する為以下のファイルを編集してください。
$ sudo vi typo3conf/localconf.php
下記1行を追加してください。
$ TYPO3_CONF_VARS["BE"]["forceCharset"] = "utf-8";
$ sudo vi t3lib/class.t3lib_cs.php
charSetArrayの該当の箇所を修正。
修正前
'jp' => 'shift_jis',
修正後
'jp' => 'utf-8',
===== ■インストールツールの有効化 =====
http://△△△.jp/typo3/ にアクセスしてください。\\
以下の画面が表示されます。\\
In the source distribution of TYPO3, the install script is disabled by a die() function call.
Fix: Open the file typo3/install/index.php and remove/out-comment the line that outputs this message
==== index.phpの編集 ====
/opt/csw/apache2/share/htdocs/typo3/typo3/install/index.phpの以下の箇所を編集しコメントアウトしてください。\\
if (1==0 || (substr($_SERVER['REMOTE_ADDR'],0,7)!='192.168' && $_SERVER['REMOTE_ADDR']!='127.0.0.1')) {
die("In the source distribution of TYPO3, the install script is disabled by a die() function call.
Fix: O
pen the file typo3/install/index.php and remove/out-comment the line that outputs this message!");
}
再度http://△△△.jp/typo3/にアクセスしてください。
===== ■WEBブラウザからのインストール作業 =====
==== データベース情報入力 ====
情報を入力してください。
^{{typo02.gif?direct|}}^
|Username|設定完了メールに記載されていたMySQLアクセス情報のユーザネーム(デフォルトではroot)|
|Password|設定完了メールに記載されていたMySQLアクセス情報のパスワード|
|Host |localhostのままでかまいません。|
Continueをクリックして次へ進んでください。
==== データベースの作成 ====
^{{typo03.gif?direct|}}^
|1: Select an existing EMPTY database|予め作成したDBを利用する場合はここで選択し、2は空欄にしてください。|
|2: Create new database (recommended)|作成するDBの名称を入力します。ここではtypodbとします。|
Continueをクリックして次に進んでください。
==== データベース情報の確認 ====
入力した情報に誤りが無い事を確認し、Import databaseをクリックして次へ進んでください。
^{{typo04.gif?direct|}}^
==== インストール成功 ====
以下の画面でひとまずインストールは成功しましたが、後処理がありますので引き続き作業を続けてください。
^{{typo05.gif?direct|}}^
===== ■ログイン確認 =====
Go to the backend loginをクリックするか
http://△△△.jp/typo3/typo3/にアクセスしてログイン画面を表示します。
デフォルトは以下のユーザとパスワードになっています。
ログイン出来る事を確認してください。
* Username:admin
* Password:password
^{{typo06-q.gif?direct|}}^
以下の画面のようなエラーが表示されていますが、まず日本語化作業を行います。
^{{typo10-q.gif?direct|}}^
===== ■日本語化設定 =====
[[http://typo3.org/extensions/repository/view/csh_jp/1.0.0/|TYPO3のWebサイトのExtensionのページ]]から
日本語のランゲージパックを探します。
* [[http://typo3.org/fileadmin/ter/c/s/csh_jp_1.0.0.t3x|csh_jp_1.0.0.tx3]]をダウンロードして、ローカルに保存してください。
* 「Ext Manager」からImport extensions from online repository を選択し
Uplord extension file から、ダウンロードしたcsh_jp_1.0.0.t3xを選択し、Upload extension fileをクリック
* Install extensionをクリック
* 左メニューのSetupをクリックし、LANGUAGEをJapaneseに変更し、Save Configrationをクリック
* 左メニューが英語のままの場合はF5キー等で再読み込みを行います。
===== ■警告文の修正 =====
以下の警告文の修正を行います。
^{{typo10-q.gif?direct|}}^
==== パスワードの変更 ====
=== インストールツールのパスワード変更 ===
The password of your Install Tool is still using the default value "joh316"
インストールツールのパスワードの変更を行います。\\
左メニューの「インストール」からインストールツールに移動し、新しいパスワードを入力してください。
^{{typo11.gif?direct|}}^
=== adminユーザのパスワード変更 ===
The backend user "admin" with password "password" is still existing
左メニューの「セットアップ」からユーザ設定に移動し、新しいパスワードを入力してください。
^{{typo12.gif?direct|}}^
==== 暗号キーの生成 ====
The encryption key is not set! Set it in $TYPO3_CONF_VARS[SYS][encryptionKey]
黄色い警告画面上の$TYPO3_CONF_VARS[SYS][encryptionKey]をクリック
Encryption key:の項目のGeneratr random keyをクリックしEncryption keyを生成。
Update localconf.phpをクリック
管理画面のトップに戻り、警告が全て表示されなくなった事を確認してください、
===== ■サイトの確認 =====
http://△△△.jp/typo3/にアクセスし、デフォルトのページが表示される事を確認してください。
^{{typo14.gif?direct|}}^
以上でインストールは完了です。
===== 関連リンク =====
* [[http://typo3.org/|TYPO3.org]](英語)