====== EC-CUBEインストール手順 ======
==== 前提条件 ====
* 以下の手順は[[http://www.netcube.ne.jp/|ZoneExpress]]にEC-CUBEをインストールする場合の手順となります。他のサーバにインストールする場合は設定が異なる場合があります。
* 以下の手順は EC-CUBE2正式版Version 2.0.1a(tar.gz) を用いて説明しています。バージョンにより内容が異なる場合がありますがご了承ください。
* 以下の説明はFierfoxを用いて説明しています。
* インストールにはターミナルエミュレータを利用しています。ターミナルエミュレータについてはご自身でご用意ください。
* 弊社ではEC-CUBEに関するサポートは行っておりません。EC-CUBEに関するご質問にはお答えできません。
==== EC-CUBE必要システム ====
* PHP 4.1.x 以上 PHP5.0以上
* MySQL 4.1 以上 MySQL 5.x系を含む
[[http://www.netcube.ne.jp/|ZoneExpress]]はこれらの条件を満たしています。
===== ■バーチャルホスト設定 =====
バーチャルホストのドキュメントルートにEC-CUBEをインストールします。
EC-CUBE バージョン2.0.1では動作にバーチャルホストの設定が必要です。
EC-CUBE バージョン2.3.4ではバーチャルホストの設定は不要です。
以下の例でバーチャルホストを作成します。
|Domain name |△△△.jp|あなたのサイトのドメイン|
|Administration username |○○○ |バーチャルホストのユーザ。ホームディレクトリ名になります|
ここではVirtualminを利用して作成を行います。\\
Virtualminでのバーチャルホスト作成方法については[[webmin:バーチャルホスト作成|こちら]]を参照してください。\\
以下の環境でインストールを行います
|URL |http://example.jp/eccube/|
|インストールディレクトリ|/home/○○○/public_html/eccube/|
===== ■データベース作成 =====
Webmin等でデータベースを作成します。
ここではDB名 eccube_dbとします。
DBの作成方法については[[webmin:DB作成|こちら]]を参照してください。
|データベース名|eccube_db |
|Character set |UTF-8 Unicode|
|初期テーブル |なし |
===== ■ファイルの準備 =====
==== ファイルのダウンロード ====
[[http://www.ec-cube.net/|EC-CUBE Webサイト]]から
EC-CUBE Version 2.
0.1a(tar.gz) をダウンロードします。\\
ここでは/home/○○○/public_html/にダウンロードします。
$ su <バーチャルホスト作成時に作成したユーザ>
$ bash
$ cd /home/○○○/public_html/
$ wget http://downloads.ec-cube.net/src/eccube-2.0.1a.tar.gz
==== ファイルの解凍 ====
ファイルの解凍を行います。**必ずpオプションを付けて解凍してください。**\\
パーミッションを保持したまま解凍する事ができます。
$ tar xvfpz eccube-2.0.1a.tar.gz
eccube-2.0.1aというディレクトリができます。
==== ディレクトリのリネーム ====
インストールディレクトリの名称を変更します。
$ mv eccube-2.0.1a eccube
不要ファイル削除
$ rm eccube-2.0.1a.tar.gz
===== ■ディレクトリの移動 =====
eccubeディレクトリの中にはhtmlディレクトリとdataディレクトリが存在します。\\
htmlディレクトリ内のファイルを、eccube配下に移動します。\\
$ cd eccube/html
$ mv * ../
$ mv .htaccess ../
空になったhtmlディレクトリは不要となる為、削除します。
$ cd ..
$ rm -r html
===== ■ファイルの編集 =====
==== define.phpの修正 ====
$ vi define.php
変更前
define("HTML2DATA_DIR", "/../data/");
変更後
define("HTML2DATA_DIR", "/data/");
==== .htaccessの修正 ====
$ vi .htaccess
以下の行をコメントアウトします
変更前
php_value output_handler mb_output_handler
変更後
#php_value output_handler mb_output_handler
===== ■インストーラの起動 =====
WEBブラウザからサイトURLにアクセスします。
ここではhttp://example.jp/eccube/になります。
==== インストール開始 ====
^{{commerce:eccube01.gif|}}^
次へ進むをクリックします。
==== アクセス権限のチェック ====
^{{commerce:eccube02.gif|}}^
アクセス権限は正常です。と表示された場合、次へ進むをクリックします。\\
エラーが出力された場合は、tar.gzファイルの解凍が失敗してるおそれがあります。\\
解凍コマンドのオプションの見直し等を行ってください。\\
==== 必要なファイルのコピー ====
^{{commerce:eccube03.gif|}}^
次へ進むをクリックします。
==== ECサイトの設定/WEBサーバの設定 ====
=== ECサイトの設定 ===
|店名 |あなたの店名を入力してください。|
|管理者メールアドレス |受注メールなどのあて先。有効なアドレスを入力してください。|
|管理者ログインID |ログインIDを作成してください。|
|管理者パスワード |管理者画面にログインするためのパスワードを決めてください|
=== WEBサーバの設定 ===
|HTMLパス |入力済みです。そのままで構いません。|
|URL(通常) |入力済みです。そのままで構いません。|
|URL(セキュア)|入力済みです。必要な場合変更してください。|
|共通ドメイン |通常URLとセキュアURLでサブドメインが異なる場合に設定します。|
^{{commerce:eccube04.gif|}}^
次へ進むをクリックします。
==== データベースの設定 ====
|DBの種類 |MySQLを選択します。|
|DBサーバ |入力済みです。そのままで構いません。|
|ポート |空白で構いません。|
|DB名 |作成したデータベース名を設定してください。|
|DBユーザ |DBのユーザ名を設定してください。デフォルトではrootです。|
|DBパスワード|MySQLアクセス情報に記載してある初期パスワードを入力してください。|
^{{commerce:eccube05.gif|}}^
次へ進むをクリックします。
==== データベースの初期化 ====
データベースの初期化を行わないのチェックボックスは空にしてください。
^{{commerce:eccube06.gif|}}^
次へ進むをクリックします。
==== サイト情報について ====
情報提供するか任意で設定してください。
^{{commerce:eccube07.gif|}}^
次へ進むをクリックします。
==== インストール完了 ====
^{{commerce:eccube08.gif|}}^
管理画面をクリックするとログイン画面に移動します。
==== ログイン ====
インストール時に作成したユーザとパスワードでログインしてください。
^{{commerce:eccube09.gif|}}^
==== 管理画面の確認 ====
^{{commerce:eccube10.gif|}}^
画面上部に警告が表示されていますので、以下の対処を行います。
==== ■インストールファイルの削除 ====
$ cd /home/○○○/public_html/eccube/install
$ rm index.php
管理画面を再読み込みし、警告文が表示されなくなる事を確認してください。
これでインストールは完了です。
以下のURLでサイトにアクセスできます。
|管理画面|http://example.jp/eccube/admin/|
|サイト|http://example.jp/eccube/|
===== 関連リンク =====
* [[http://www.ec-cube.net/|EC-CUBE]]