Drupal6.xインストール手順

旧バージョン(5.7)インストール手順はこちら

前提条件

  • 以下の手順はZoneExpressにDrupalをインストールする場合の手順となります。他のサーバにインストールする場合は設定が異なる場合があります。
  • 以下の手順はDrupal6.4[日本語ディストリビューション]を用いて説明しています。バージョンにより内容が異なる場合がありますがご了承ください。
  • 以下の説明はFireFoxを用いて説明しています。
  • インストールにはターミナルエミュレータを利用しています。ターミナルエミュレータについてはご自身でご用意ください。
  • 弊社ではDrupalに関するサポートは行っておりません。Drupalに関するご質問にはお答えできません

Drupal必要システム

  • PHP4.3.5以上/5.0/5.2
  • MySQL4.x / 5.x
  • Apache1.3 / 2.x

ZoneExpressはこれらの条件を満たしています。

ファイルのダウンロード

DrupalJapanよりDrupal 6.4 日本語ディストリビューションをダウンロード

#wget http://downloads.sourceforge.net/drupal-jp/drupal-6.4-japanese_004.tgz

ファイルの解凍

$ cd /opt/csw/apache2/share/htdocs/
$ tar -zxvf drupal-6.4-japanese_004.tgz

解凍後のディレクトリ

drupal-6.4/

ディレクトリのリネーム

drupal-6.4/ をリネームします。ここではdrupalとします。

$mv drupal-6.4 drupal

public_html直下に配置する場合は、drupal-6.4内のファイルを全てpublic_html直下に移動してください。

■ディレクトリの削除と作成

不要ファイルとディレクトリの削除

drupalディレクトリ内のrobot.txt以外のtxtファイルを削除します。

$ ls -l *.txt
-rw-r--r--   1 admin    staff        18K  7月  9日 2006年 LICENSE.txt
-rw-r--r--   1 root     root        1.2K 12月 29日  16:24 ReadMe.txt
-rw-r--r--   1 admin    staff       5.6K  7月 22日 2007年 htaccess.txt
-rw-r--r--   1 admin    staff       1.3K  1月 29日  00:09 readme.txt
-rw-r--r--   1 admin    staff        286 10月 17日 2005年 robots.txt <---削除しない
$ cd /opt/csw/apache2/share/htdocs/drupal/
$ rm <不要ファイル名>

不要となったアーカイブファイルを削除します。

$ cd ../
$ rm drupal-6.4.tar.gz

Drupalで使用するディレクトリの作成

drupalディレクトリの中に必要となるディレクトリを作成します。

$ cd drupal
$ mkdir -p files/tmp
$ chmod -R 777 files

■settings.phpのパーミッション変更

sites/default/settings.phpのパーミッションの変更を行う。

$ cd sites/default/
$ chmod 666 settings.php

■データベースの作成

Webmin等でDBを作成する。

ここではDB名 drupalとする。

DBの作成方法についてはこちらを参照してください。

データベース名drupal
Character set UTF-8 Unicode
初期テーブル なし

■ブラウザからのインストール

WEBブラウザでURLにアクセスしてください。

http://△△△.jp/drupal

言語選択

Japaneseを選択し、Save configrationをクリックする。

データベース情報入力

予め作成しておいたデータベース情報を入力する。

データベース名 作成したデータベース名(ここではdrupal)
データベースのユーザ名 MySQLアクセス情報の初期ユーザ(デフォルトではroot)
データベースのパスワードMySQLアクセス情報の初期パスワード

高度なオプションの設定は通常デフォルトのままでかまいませんが、環境に応じて変更する必要があります。

■サイト設定/アカウント作成

サイト名作成したいサイト名を入力
サイトのメールアドレスサイト代表のメールアドレスを入力
ユーザ名作成したいユーザ名を入力
メールアドレスあなたの利用可能なメールアドレスを入力

保存して次へをクリック

インストール完了/パーミッション変更

下図のような画面が確認出来ればインストールは完了です。

新しいサイトへをクリックして次へ進んでください。

■設定ファイルのパーミッション変更

$ chmod 644 settings.php
$ cd ..
$ chmod 555 sites/default

■cron設定

左メニューから管理セクションへ行き、上側の現状報告をクリックすると以下の画面が表示されています。

cron メンテナンスのタスク以外でエラーが表示されている場合は、なんらかの作業漏れが存在します。 再度、インストール作業を見直してください。

scripts/cron-curl.shを利用しcronの実行を行います。

$ cd /opt/csw/apache2/share/htdocks/drupal/scripts
$ chmod 744 cron-curl.sh
$ vi cron-curl.sh

修正前

curl --silent --compressed http://example.com/cron.php

修正後

/opt/csw/bin/curl --silent --compressed http://△△△.jp/drupal/cron.php
# crontab -e

以下の2行を追加してください。

# drupal cron
30 * * * * /opt/csw/apache2/share/htdocs/drupal/scripts/cron-curl.sh > /dev/null 2>&1

最初の30は、毎時30分にcronを実行する設定です。
ご利用の環境に合わせて時間設定をしてください。

設定したcronの実行時間に、正常にcronが実行されていればエラーが表示されなくなります。
もしくは手動でcron実行をクリックすればエラーが表示されなくなります。

以上で設定は完了です。

左のログイン画面からログイン後、左メニューから各種設定と管理が行えます。

関連リンク

cms/drupal6.x.txt · 最終更新: 2010/01/18 11:04 by admin
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