Joomla!インストール手順

前提条件

  • 以下の手順はZoneExpressにJoomlaをインストールする場合の手順となります。他のサーバにインストールする場合は設定が異なる場合があります。
  • 以下の手順は1.0.13fullversionを用いて説明しています。バージョンにより内容が異なる場合がありますがご了承ください。
  • 以下の説明はFierfoxを用いて説明しています。
  • インストールにはターミナルエミュレータを利用しています。ターミナルエミュレータについてはご自身でご用意ください。
  • 弊社ではJoomlaに関するサポートは行っておりません。Joomlaに関するご質問についてはお答えできません。

Joomla必要システム

  • PHP 4.2.x 以降
  • MySQL 3.23.x 以降
  • Apache 1.13.19 以降

ZoneExpressはこれらの条件を満たしていますので特に確認の必要はありません。

■ファイルの準備

ファイルの入手

Joomla本家より本体ファイルをダウンロードして下さい。
「tar.bz2」「tar.gz」「zip」等でダウンロードできます。ここではzip版で説明します。
ここでは、/opt/csw/apache2/share/htdocs(ドキュメントルートディレクトリ)に転送します。

Joomla!じゃぱんでは日本語版Joomlaが公開されています。

ファイルの解凍

ターミナルエミュレータ上からファイルの解凍を行います。  

$bash
$cd /opt/csw/apache2/share/htdocs
$unzip Joomla_1.0.13-Stable-Full_Package.zip

■Joomlaインストール/pre-installation check

WEBブラウザでファイルをアップした場所にアクセスしてください。
上記の手順で実施した場合http://△△△.com等にアクセスすれば自動的にinstallationディレクトリに移動します。

以下のような画面が表示されます。

Required Settings Check: の確認

configuration.phpの部分がUnwritableと赤文字になっていますが、ここでは構わずに進んでください。
その他の項目についてはPHPの有効化作業が正常に終了していれば、全て緑文字になっています。
赤文字がある場合、■PHPの有効化の設定を再確認してください。

Recommended Settings Check:

PHPファイルの編集作業か正常に終了していれば画面のような結果になります。
結果が異なる場合、■PHPファイルの編集を再確認してください。

Directory and File Permissions Check:

全ての項目が赤文字でUnwritable(書き込み不可)となっている場合は 表示されている全てのディレクトリのパーミッションを777で再設定してください。

修正後、以下のような表示になります。

全ての設定が完了したら、画面右上の Next» をクリックして進んでください。

■GNU/GPLに同意する/license

規約を読み、同意できる場合はNextから進んでください。

■MySQLデータベースの設定/step1

MySQLのデータベースの設定を行います。

Host Name localhost
MySQL User Name 設定完了メールに記載されていたMySQLアクセス情報のユーザネーム
MySQL Password 設定完了メールに記載されていたMySQLアクセス情報のパスワード
MySQL Database Name新たに作成するデータベースの名称を決めてください
MySQL Table Prefix データベーステーブルの接頭辞。はじめてインストールする場合はjos_のままで構いません

その他のチェックボックスは環境に合わせて設定してください。通常デフォルトのままで問題ありません。

ご自身でMySQLユーザネームの作成やパスワードの変更を行った場合は、その情報を入力してください。

■サイト名設定/step2

あなたのホームページのタイトルです。サイトの名前を設定してください。

■サイト情報・パーミッション設定/step3

サイト情報とパーミッションの設定を行います。

URL 入力済みです。そのままで構いません。
Path 入力済みです。そのままで構いません。
Your E-mail あなたの利用可能なメールアドレスを入力してください。
Admin password入力済みです。ご自身で好きなパスワードに変更が可能です。
パーミッションDont CHMOD filesのままでも構いません。ご自身で適切な設定を行って下さい。

■configuration.phpファイル作成/step4

configrarion.phpファイルの作成を行います。

画面のように、ボックスの中に青の文字列が表示されます。
この内容をコピーし、Joomlaをインストールしたディレクトリ内にconfigrarion.phpとうい名称でファイルを作成してください。
(configuration.php-distというファイルがあるディレクトリに置いてください。)

■ファイル所有者変更

Joomlaをインストールしたディレクトリ内のファイルの所有者を変更します。

$su -
#bash
#cd /opt/csw/apache2/share/htdocs/
#chown -R webservd:webservd ./
#exit
#exit

ひとまずインストールが完了ですが、このまま右上のview siteやAdministratorでサイトの確認をしようとしても以下のような画面が表示されて確認する事ができません。

■installationディレクトリの削除

Joomlaのインストールが完了したらinstallationディレクトリをすべて削除してください。これは第三者による再インストールを防ぐ事が目的です。 必ず削除するようにしてください。
削除する事で画面が表示されるようになります。

#rm -R /opt/csw/apache2/share/htdocs/installation

削除後、Step4の画面からview siteで作成したサイトに移動する事ができます。
Administratorからは管理画面へ移動する事ができます。
管理画面へのURLは、サイトURLの後ろに/administratorを追加する事で移動する事ができます。

以上でJoomlaのインストールは完了となります。

関連リンク

  • Joomla!:Joomla本家サイト。英語版Joomlaの他、エクステンション等も多数掲載。
cms/joomla.txt · 最終更新: 2008/06/30 16:16 by admin-user
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