siteDev2インストール手順

前提条件

  • 以下の手順はZoneExpressにsiteDev2をインストールする場合の手順となります。他のサーバにインストールする場合は設定が異なる場合があります。
  • 以下の手順は sitedev2.0.0.zipを用いて説明しています。バージョンにより内容が異なる場合がありますがご了承ください。
  • インストールにはターミナルエミュレータを利用しています。ターミナルエミュレータについてはご自身でご用意ください。
  • 弊社ではsiteDev2に関するサポートは行っておりません。siteDev2に関するご質問にはお答えできません

siteDev2必要システム

  • PHP 4.1.0以降

ZoneExpressはこれらの条件を満たしています。

■ファイルの用意

SiteDev公式サイトよりsiteDev2をダウンロードします。

ここではsitedev2.0.0.zipを利用します。

ディレクトリの作成

siteDev2をインストールするディレクトリを作成します。
ここではインストールディレクトリを/opt/csw/apache2/share/htdocs/sitedevとします。

$ cd /opt/csw/apache2/share/htdocs/
$ mkdir sitedev

ファイルのアップロード

インストールディレクトリにsitedev2.0.0.zipをFTPツール等を用いてSFTPでサーバに転送してください。

アップロード先ディレクトリ /opt/csw/apache2/share/htdocs/sitedev

ファイルの解凍

ファイルを解凍し、不要となったzipファイルの削除を行います。

$ cd sitedev/
$ sudo unzip sitedev2.0.0.zip
$ sudo rm sitedev2.0.0.zip

■オーナー/パーミッションの変更

$ sudo chown -R webservd:webservd ../sitedev

“webservd”はZoneExpressで使用しているデフォルトのApacheの実行ユーザ・グループです。
必要であれば環境に合わせて修正してください。(ZoneExperssを使用している場合は通常上記で問題ありません。)

以下のディレクトリ,ファイルのパーミッションを変更します。

$ sudo chmod 777 attach/
$ sudo chmod 777 backup/
$ sudo chmod 777 cache/
$ sudo chmod 777 counter/
$ sudo chmod 777 diff/
$ sudo chmod 777 trackback/
$ sudo chmod 777 wiki/
$ sudo chmod 777 smarty/compile/
$ sudo chmod 777 smarty/
$ sudo chmod 666 wiki/*.txt

■ファイルの修正

sd_class/basicAuth.phpの修正を行います。

sitedev2.0.0はZoneExpressで実装しているPHP5.2.4に対応していない為 basicAuth.phpファイルの変数を修正する必要があります。

basicAuth.phpの修正

$ sudo vi sd_class/basicAuth.php

修正前

$user = $HTTP_SERVER_VARS["PHP_AUTH_USER"];
$pass = $HTTP_SERVER_VARS["PHP_AUTH_PW"];

修正後

$user = $_SERVER["PHP_AUTH_USER"];
$pass = $_SERVER["PHP_AUTH_PW"];

■設定ファイルの編集

pukiwiki.ini.phpの編集

以下の項目のファイルをviコマンド等で設定してください。

$ sudo vi pukiwiki.ini.php

サイトタイトルの設定

以下の行を編集し、サイトタイトルを入力してください。

$page_title = 'siteDev2サンプルサイト';

サイト管理者の設定

サイト管理者の名前(ハンドルネーム等、画面に表示される名前)を入力してください。

$modifier = 'anonymous';

サイト管理者のホームページ

サイトのホームページURLを入力してください。

$modifierlink = 'http://pukiwiki.example.com/';

管理パスワード

$adminpass = '{x-php-md5}1a1dc91c907325c69271ddf0c944bc72'; // md5('pass')

「1a1dc91c907325c69271ddf0c944bc72」の箇所にmd5でハッシュしたパスワードを入力してください。

パスワードのハッシュは以下のコマンドで実行します。

$ echo -n '<パスワード>' | digest -a md5

(例:パスワード1234の場合)

$ echo -n '1234' | digest -a md5
81dc9bdb52d04dc20036dbd8313ed055

修正後

$adminpass = '{x-php-md5}81dc9bdb52d04dc20036dbd8313ed055'; // md5('pass')

sitedev.ini.phpの編集

$ sudo vi sitedev.ini.php

認証するユーザの名前とパスワードを設定してください。

修正前

// 認証するユーザ
$sd_authuser = array(
'user' => 'pass'
);

(例)修正後 複数人のユーザを認証する場合は以下のように、書き足します。

// 認証するユーザ
$sd_authuser = array(
'admin' => '1234'
'user1' => '5678'
'user2' => '9012'
);

■サイト確認

WEBブラウザから設置したディレクトリにアクセスします。

http://△△△.jp/sitedev/

以下のURLにアクセスすると管理メニューが表示されます。

http://△△△.jp/sitedev/index.php?admn=1

以上でインストールは完了です。

関連リンク

cms/sitedev2.txt · 最終更新: 2008/03/24 11:22 (外部編集)
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