サービス管理機能(SMF)について

Solaris10から「SMF(Service Management Facility)」と呼ばれるサービス管理機能が導入されていますが、ZoneExpressにおいてもこの機能を用いてサービス管理を行って頂くのがお勧めです。
SMFは従来の起動スクリプト(/etc/init.d、/etc/rc?.d配下)には無い様々な利点があり、代表的なところで、以下に示す利点があります。

  1. サービスが停止した場合の自動再起動
  2. サービス構成情報の自動スナップショット作成によるバックアップ、リストアが容易
  3. サービス不具合の場合の情報出力機能(svcs -xv)
  4. サービスの有効化、無効化の設定が容易(また永続的、一時的な有効化/無効化も設定可能)
  5. ブート時、シャットダウン時においてサービス起動/停止の並列処理による高速化

ZoneExpressではOpenSolarisデフォルトのサービス以外の初期導入済みのソフトウェアについて、SMFにてサービスの起動/停止が可能です。

Apache
Postfix
MySQL
Courier-IMAP
Webmin

リンク

smf/smf.txt · 最終更新: 2008/07/31 16:25 (外部編集)
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