ZoneExpressはこれらの条件を満たしています。
MediaWiki.orgより最新版MediaWikiをダウンロードします。
ここではmediawiki-1.11.0.tar.gzを利用します。
ここでは/opt/csw/apache2/share/htdocs/をドキュメントルートディレクトリとします。
/var/tmpディレクトリにて作業を行います。
$ cd /var/tmp/ $ wget <ファイルURL>
$ gzip -dc mediawiki-1.11.0.tar.gz | tar xvf -
mediawiki-1.11.0 というディレクトリができます。
$ rm mediawiki-1.11.0.tar.gz
ファイルをドキュメントルートディレクトリへmediawikiという名前にリネームし、移動します。
$ sudo mv mediawiki-1.11.0 /opt/csw/apache2/share/htdocs/mediawiki
$ cd /opt/csw/apache2/share/htdocs/ $ sudo chown -R webservd:webservd mediawiki $ sudo chmod a+w mediawiki/config
Checking environment…の項目にWarning等のエラーが無い事とEnvironment checked. You can install MediaWiki.と 表示されていることを確認してください。
Wikiの名称を入力してください。空白やMediaWikiという名称は使用できません。
あなたの通知用メールアドレスを入力してください。
ja-日本語 を選択してください。
このサイトの著作権設定です。用途にあったライセンスを選択してください。
MediaWikiで使用する管理者名を設定してください。
パスワードを設定してください。
パスワードを再入力してください。
メモリーキャッシュの設定です。利用する事で高速になりますが、通常はNo cachingでかまいません。
利用する場合は別途Turck MMCache, APC, and XCache,等をインストールする必要があります。
No cachingの場合は空白でかまいません。
Disableにすると全てのメール機能が働かなくなります。
Enableにするとユーザー間のメールが可能になります。メールアドレスは表示されません。
書込みがあった場合のお知らせ機能です。使用しない場合はDisableに変更してください。
メールアドレスの認証を必要とする場合はEnableにしてください。
MySQLにチェックがついています。そのままで構いません。
localhostのままで構いません。
Wikidbと入力されています。ここに入力された名称でデータベースが作成されます。変更しても構いません。
wikiuserと入力されています。ここに入力された名称でユーザネームが作成されます。変更しても構いません。
パスワードを設定してください。
パスワードを再入力してください。
以下の設定を入力する事でデータベースの作成が可能となります。契約時に届いた設定完了メールを参照して設定してください。
チェックボックスにチェックを入れてください。
rootのままで構いません。
設定完了メールを参照し「MySQLアクセス情報」のパスワードを入力してください。
以上の項目の入力が完了したらInstall MediaWiki!をクリックしてください。
以下の画面が表示されます。
インストールスクリプトでの設定はここまでで完了ですが、まだWikiを表示する事はできません。 以下に進んでください。
configディレクトリの中にLocalSettings.phpが作成されています。
このファイルを/opt/csw/apache2/share/htdocs/mediawiki/に移動してください。
$ sudo mv mediawiki/config/LocalSettings.php mediawiki/.
configディレクトリは削除します。
$ sudo \rm -r mediawiki/config
http://△△△.com/mediawiki/ にアクセスしてください。
以上でインストールは完了です。
最新アップデート情報はMediaWiki.orgより確認する事が出来ます。
手順は/opt/csw/apache2/share/htdocs/mediawikiに既にMediawikiがインストール済みの前提で進めていきます。
ここではmediawiki-1.13.5へアップデートする例で進めていきます。
MediaWiki.orgより最新版MediaWikiをダウンロードします。
/var/tmpを作業ディレクトリとします。
$ cd /var/tmp $ wget <ファイルURL>
$ gzip -dc mediawiki-1.13.5.tar.gz | tar xvf -
$ rm mediawiki-1.13.5.tar.gz
ドキュメントルートへファイルの移動と、cdします。
$ sudo mv mediawiki-1.13.5 /opt/csw/apache2/share/htdocs/. $ cd /opt/csw/apache2/share/htdocs
こちらのMySQLDBバックアップ&リストア記述を参考に現在のデータベースのバックアップを実行ください。
mvコマンドでディレクトリごとのバックアップをします。
$ sudo mv mediawiki mediawiki_bk
現環境ファイルをソースファイルへコピーします。
$ sudo cp -ip mediawiki_bk/LocalSetting.php mediawiki-1.13.5/.
$ cp -ip mediawiki-1.13.5/AdminSettings.sample mediawiki-1.13.5/AdminSettings.php $ vi mediawiki-1.13.5/AdminSettings.php
下記が編集すべきポイントとなってます。
... $wgDBadminuser = '<ユーザ名>'; $wgDBadminpassword = '<パスワード>'; ...
| ユーザー名 | root |
| パスワード | 設定完了メールに記載されているrootパスワード |
$ sudo php mediawiki-1.13.5/maintenance/update.php
$ cd .. $ sudo mv mediawiki-1.13.5 mediawiki
$ sudo chown -R webservd:webservd mediawiki
ブラウザより
http://△△△.com/mediawiki/
へアクセスしてください。
左検索ボックスに”Special:Version“を指定し表示を選択します。※検索ではありません
Mediawikiバージョンが最新版の値になっていれば完了です。